•  KMC基本情報受験講座2019のテキスト学習講座は7月1日に開講しました。

     テキスト学習講座に関連する講座は、午前問題学習講座、午後問題学習講座の各講座です。基本的な知識をテキスト学習講座で習得し、午前問題学習講座、午後問題学習講座の演習問題を繰り返し学習することによって理解度が深まり、実力が養成されます。

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            ◇受験テキスト一覧表
            ◇基本情報学習講座2019詳細日程

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            基本情報受験講座2019学習日程

今週の学習テーマ 11月18日更新

●コンピュータシステム ソフトウェア オペレーティングシステム(txt020251)
●コンピュータシステム ソフトウェア ジョブ管理・タスク管理(txt020252)

●技術要素 データベース 副照会と結合(txt030253)

●技術要素 ネットワーク OSI参照モデル(txt030314)
●技術要素 ネットワーク 電気通信サービス(txt030315)

●開発技術 オブジェクト指向とUML技法(txt040113)
●開発技術 ソフトウェア設計(txt040211)
●開発技術 コード設計(txt040212)
●開発技術 モジュール設計(txt040213)

次回更新日 11月25

今週の学習着眼点

●コンピュータシステム ソフトウェア オペレーティングシステム
 オペレーティングシステムの役割、RASICの向上、OSの構成、ミドルウェア、オープンソースソフトウェアなどについて学習します。RASISの向上では、信頼性、保守容易性、可用性、完全性、機密性について整理し、システム性能指標に関連する計算問題について学びます。オープンソースソフトウェアでは、オープンソースの定義、オープンソースライセンス、派生ソフトウェアについて学習します。

●コンピュータシステム ソフトウェア ジョブ管理・タスク管理
 ジョブ管理とその4大機能、スプーリング機能、タスクの状態遷移、タスクの切替とスケジューリング、排他制御、リアルタイムOSなどについて学習します。タスクの状態遷移では、実行可能状態、実行状態、待ち状態間の遷移について具体例で学習し、タスクの実行状態を理解しましょう。スケジューリングでは、到着順方式、処理時間順方式、優先順方式、ラウンドロビン方式などの内容やマルチプログラミングでのタスクの切り替えの要領などを整理し、具体的な問題でタスクのスケジューリングを作成し、シミュレーションできる演習をしましょう。排他制御では、クリティカルセクション、セマフォのP操作、V操作の内容を理解しましょう。

●技術要素 データベース 副照会と結合
 副照会では、副照会の構文、副照会の4具体例を使用して取扱要領、考え方などを学習します。副照会のパターンとして、限定述語、IN述語、存在検査などについて整理し、副照会の考慮点についてまとめます。複数表の結合では、結合の種類、等結合の構文、3具体例を使用して構文の取扱要領、考え方などを学習します。問題の内容に応じて、副照会で解を求めるのがよいか、または、結合の考え方を用いるのがよいかを問題を使用して検討しましょう。副照会や結合は午後問題にも出題される問題であるので、具体的な問題を通して、シミュレートしながら理解することが重要です。

●技術要素 ネットワーク OSI参照モデル
 ネットワークアーキテクチャ、物理層とデータリンク層、ネットワーク層とトランスポート層、セション層・プレゼンテーション層・応用層について学習します。ネットワークアーキテクチャとは、OSI基本参照モデルの考え方、ネットワークの論理構造、プロセス通信とプロトコル、第1層から第7層までの基本機能、提供されるサービスについて整理し、演習します。

●技術要素 ネットワーク 電気通信サービス
 専用線サービス、回線交換サービス、パケット交換サービス、高速パケット交換サービスなどについて学習します。パケット交換サービスでは、パケットとフレーム、パケット交換の仕組み、パケット交換の構成要素、ISDNとその特徴、フレームリレーサービスとその特徴、ATMサービスとその特徴などについて整理し、演習します。

●開発技術 オブジェクト指向とUML技法
 クラス、オブジェクト、インスタンス、カプセル化と情報隠蔽、オブジェクトの抽象化、継承、多様化、オブジェクト指向型開発、UML、ビューの種類、各種ダイヤグラム、モデリングなどについて学習します。カプセル化、情報隠蔽、メッセージ、類型化、汎化と特化、集約化、単一継承、多重継承、多様化などについて整理し、演習します。UMLでは、ビュー、ダイヤグラム、モデルの要素、構造図の種類、振る舞い図の種類について整理します。各種ダイヤグラムでは、クラス図、ユースケース図、オブジェクト図、シーケンス図、アクティビティ図、タイミング図などについて学習します。モデリングでは、要求モデリング、分析モデリング、設計モデリング、実装モデリングについて学習します。

●開発技術 ソフトウェア設計
 システム要件定義、ソフトウェア要件定義、ソフトウェア方式設計、論理データ設計、設計書の作成、ソフトウェア詳細設計、構造化設計、プロセス設計、物理データ設計、入出力詳細設計、テスト設計、詳細設計書の作成などについて学習します。論理データ設計では論理データ設計の手順、構造化設計では構造化の概念、機能分割・構造化の特徴、その手順、プロセス設計では設計に求められる要件、留意点、構成する基本処理パターン、物理設計では物理データ設計手順などについて整理し、演習します。

●開発技術 コード設計
 コード設計の目的、コード設計、コードのエラーチェック、データのエラーチェック、プログラムによるチェックについて学習します。コード設計の目的では、コード機能の分類、コードの種類と特徴について整理し、演習します。コード設計では設計手順、留意点などについて整理し、演習します。エラーチェックでは、エラーの種類、チェックディジット法、14種類のプログラムによるチェック法の内容を整理し、演習します。

●開発技術 モジュール設計
 モジュール設計とは、モジュール分割技法、STS分割、ジャクソン法、モジュールの独立性、モジュールの強度、モジュールの結合度、複合設計などについて学習します。モジュール設計では、プログラムの構造化設計、構造化設計手順、モジュール分割技法では、STS分割の手順、トランザクション分割、共通機能分割、STS分割の具体例、ジャクソン法では、図的表現法、分割手順、モジュール強度では、論理的強度、手順的強度、情報的強度、機能的強度などの内容、モジュール結合では、内容結合、共通結合、制御結合、データ結合などの内容について整理し、演習します。

前回までの学習テーマ

●コンピュータシステム システム構成 システムの性能(txt020211)
●コンピュータシステム システム構成 システムの性能評価(txt020212)
●コンピュータシステム システム構成 システムの信頼性(txt020221)
●コンピュータシステム システム構成 システムの処理形態(txt020231)
●コンピュータシステム システム構成 クライアント/サーバシステム(txt020241)

●技術要素 データベース データベースシステム(txt030211)
●技術要素 データベース データベース管理システム(txt030221)
●技術要素 データベース 障害回復機能(txt030222)
●技術要素 データベース データベースの設計(txt030231)
●技術要素 データベース データ正規化(txt030232)
●技術要素 データベース 定義機能と整合性制約(txt030233)
●技術要素 データベース 分散データベース(txt030241)
●技術要素 データベース SQL言語の機能(txt030251)
●技術要素 データベース 表の定義と操作(txt030252)

●技術要素 ネットワーク 通信技術の基礎(txt030311)
●技術要素 ネットワーク ネットワークの構成(txt030312)
●技術要素 ネットワーク 伝送制御と誤り制御(txt030313)

●開発技術 システム企画・開発(txt040111)
●開発技術 開発モデルと構造化手法(txt040112)

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関連情報

午前問題学習講座
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